九州大学 工学府都市環境システム工学
九州大学 工学府地球環境工学科
2008 年 64 巻 4 号 p. 513-524
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本論文は,パーソナルスペースという概念に基づいて歩行者が他の歩行者と干渉を避け,相互の間隔を保とうとする行動を記述するとともに,路上の障害物や車いす利用者と交錯・回避しつつ行動する歩行者の流動を表現する方法を提案するものである. 本論文で提案した方法は,従来から知られた歩行者流動の特性を良く再現するとともに,より複雑な状況における歩行者流動を推定可能である.
土木計画学研究・論文集
土木史研究論文集
土木史研究
日本土木史研究発表会論文集
土木学会論文集D3(土木計画学)
土木学会論文集D2(土木史)
土木学会論文集D1(景観・デザイン)
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら