75. 地上設置型太陽光発電による生物多様性回復の検討 （放棄林を伐開し動植物の移動回廊となすことによる草原性動植物の再興）

吉富 政宣; 宮田 紀英

doi:10.24632/jsesc.2022.0_255

2022年度（令和4年度）研究発表会

DOI https://doi.org/10.24632/jsesc.2022.0_255

会議情報

主催: 一般社団法人日本太陽エネルギー学会

会議名: 2022年度（令和4年度）研究発表会

開催地: 福井県国際交流会館

開催日: 2022/11/10 - 2022/11/11

セッション：C7地球環境・生物多様性

75. 地上設置型太陽光発電による生物多様性回復の検討

（放棄林を伐開し動植物の移動回廊となすことによる草原性動植物の再興）

吉富政宣, 宮田紀英

著者情報

キーワード: 太陽光発電, 草原, 里山, 生物多様性

会議録・要旨集フリー

p. 255-258

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抄録

PV-system is regarded as NIMBY. However, it is possible to coexist with biodiversity if efforts are made to restore the grasslands during the development of PV array field.

責任著者(Corresponding author)

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