日本陸水学会 講演要旨集
日本陸水学会第69回大会 新潟大会
セッションID: 1C13
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Microcystis aeruginosaを死滅させるウイルスの多様性とその潜在的殺藻能力
*本庄 三恵垣原 登志子福島 忠雄藤原 正幸Choi Kwangsoon植木 昌也川端 善一郎
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抄録
アオコは富栄養化した水域にしばしば発生し、飲料水の水質悪化などで世界的な問題となっているが、その消失要因についてはまだよく分かっていない。Manageら(1999)は、アオコ形成種Microcystis aeruginosaの急激な減少後、これに感染するウイルスの数が急激に増加することを報告し、M. aeruginosaによるアオコの消失にウイルスが寄与している可能性を示した。しかしながら、これまでこのウイルスの単離に成功した例は報告されておらず、その性質は全く分かっていない。そこで我々は、単離を用いない方法で、ウイルスの多様性を明らかにし、その多様性の経時変化と潜在的殺藻能力について調査を行ったので、その結果を報告する。
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© 2005 日本陸水学会
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