京都大学医学部附属病院医療情報部
京都大学医学部分子病診療学
1987 年 1 巻 11 号 p. 867-872
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多項目自動分析装置の開発によつて, 化学的分析の技術を容易に患者の診療に活用できるまでになつた. 一方, 診療の場は検査情報の洪水に見舞われ, 臨床検査による診察作法の確立が望まれており, 医療の質を落とさず, 同時に, 医療費・医療資源を効率的に使用するための新しい努力が求められている.
医用電子と生体工学
生体医工学
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