東京大学医学部附属病院薬剤部
1987 年 1 巻 11 号 p. 880-883
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血清中薬物濃度モニタリングは, 臨床の場において患者個人別の合理的な薬物治療を行うために大きく貢献している. その濃度モニタリングについては, 種々の薬物で健康保険診療報酬が認められており, 経済的な裏付けができたことから, より多くの施設で実施されるようになつた.
医用電子と生体工学
生体医工学
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