北海道大学医学部生化学第一講座
1987 年 1 巻 8 号 p. 618-623
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腫瘍マーカーに対するモノクローナル抗体と制癌剤との結合体によるミサイル療法を中心に解説した. 結合体の有用性は, 抗体の標的腫瘍に対する特異性, 親和性とともに結合体の抗体, 制癌活性の維持, 安定性で決まる. 新しい腫瘍マーカー抗体によるミサイルドラッグ療法が展開されている.
医用電子と生体工学
生体医工学
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