日本光電工業(株)監視装置事業部
1988 年 2 巻 9 号 p. 587-593
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日本にICUが初めて開設されてから20年余が経過し, この間にシステムとしての監視装置も著しい進歩を遂げた. しかし, 本来こうあってほしいという姿と現実の製品との間にはまだまだギャップがある. 装置の紹介とともに, そうした問題についてメーカーの立場から考察を加えてみる.
医用電子と生体工学
生体医工学
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