主催: 一般社団法人 日本機械学会
会議名: 生産システム部門研究発表講演会2018
開催日: 2018/03/14 -
株式会社富士通研究所
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製品の性能試験工程の効率化に向け,本研究では,製品に関連するデータを対象に性能を表す主成分を効率的に抽出し,良否の誤判定や抜き取り作業を最小化するよう,主成分空間における良否判定の閾値を機械学習で決定する手法を開発した.本手法を実際の製造データに適用し,効率化の効果があることを確認した.
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