疲労-基礎と設計への展開
5. 疲労に及ぼす影響因子II (環境, 実働荷重の影響)
ジャーナル
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1986 年
35 巻
393 号
p. 669-675
詳細
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発行日: 1986/06/15
受付日: -
J-STAGE公開日: 2009/06/03
受理日: 1985/11/12
早期公開日: -
改訂日: -
-
訂正情報
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 論文タイトル
訂正内容: 訂正前 : 講座
訂正後 : 疲労-基礎と設計への展開
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 論文サブタイトル
訂正内容: 訂正後 : 5. 疲労に及ぼす影響因子II (環境, 実働荷重の影響)
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 著者情報
訂正内容: 訂正後 : 江原 隆一郎1), 堀川 武2)
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 所属機関情報
訂正内容: 訂正後 : 1) 三菱重工業 (株) 広島研究所
2) 川崎重工業 (株) 技術研究所
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 引用文献情報
訂正内容: 訂正後 : 1) 浅見克敏, 橘内良雄, 材料, 35, 550 (1986).
6) 遠藤吉郎, 駒井謙治郎, 古川修, 日本機械学会論文集, 32, 1800 (1966).
8) 遠藤吉郎, 駒井謙治郎, 大西一男, 材料, 17, 160 (1968).
13) 辻川茂男, 久松敬弘, 金属学会誌, 41, 829 (1977).
17) 椿野晴繁, 坂井毅, 金光培, 山川宏二, 材料, 35, 19 (1986).
18) 外山和男, 未公表資料.
23) 近藤達男, 第20回西山記念技術講座テキスト, p. 157 (1973) 日本鉄鋼協会.
24) 遠藤吉郎, 駒井謙治郎, 松田良信, 日本機械学会論文集, A-46, 1337 (1980).
25) 遠藤吉郎, 駒井謙治郎,“金属の腐食疲労と強度設計”(1982) 養賢堂.
26) 遠藤吉郎, 駒井謙治郎, 他, 日本機械学会論文集, A-46, 1152 (1979).
27) 遠藤吉郎, 駒井謙治郎, 松田良信, 日本機械学会論文集, A-47, 257 (1981).
28) 駒井謙治郎, 第27回材料強度と破壊国内シンポジウム論文集, p. 13 (1982).
29) 岩元兼敏, 日本機械学会論文集, 30, 500 (1964).
32) 北川英夫, 第3回西山記念技術講座テキスト, p. 75 (1969) 日本鉄鋼協会.
33) 江原隆一郎, 第84, 85回西山記念技術講座テキスト, p. 173 (1982) 日本鉄鋼協会.
34)“金属材料, 疲れ強さの設計資料 III, 環境効果”(1974) 日本機械学会.
35) 例えば, 中村宏, 日本機械学会誌, 73, 621 (1970).
36) 中村宏, 田中真一,“機械の疲れ寿命算出法”(1972) 養賢堂.
37) 川田雄一, 三沢啓志, 材料, 17, 173 (1968).
38) 鯉淵興二, 材料, 17, 173 (1968).
39) 中村宏, 堀川武, 田中真一, 日本機械学会論文集, 38, 308 (1971).
40) 機械学会関西支部シンポジウム,“長寿命疲れ強さ”前刷集 (1972).
41) 菊川真, 城野政弘, 宋智浩, 材料, 21, 227 (1972).
42) 田中道七, 藤井勉, 材料, 22, 233 (1973).
43) 山田敏郎, 幡中憲治, 近藤幸夫, 河合宏, 材料, 25, 276 (1976).
44) 伊吹幸彦, 岩谷隆史, 材料, 25, 276 (1976).
45) 小寺沢良一, 志茂大治郎, 材料, 25, 276 (1976).
46) 戸梶恵郎, 安藤善司, 中野典彦, 材料, 24, 265 (1975).
47) 三沢啓志, 材料, 27, 297 (1978).
48) 鎌田敬雄, 材料, 28, 313 (1979).
49) 北川茂, 材料, 29, 325 (1980).
50) 田中道七, 柴田俊忍, 材料, 17, 172 (1968).
52) 中村宏, 恒成利康, 堀川武, 岡崎章三,“機械の疲労寿命設計”(1983) 養賢堂.
53) 中村宏, 堀川武, 鎌田敬雄, 山地成一, 日本機械学会論文集, 39, 318 (1973).
54) 宋智浩,“実働荷重下の疲れにおける疲れ限度以下の応力による繰返し塑性ひずみ挙動と累積損傷”(1973) 大阪大学学位論文.
55) 菊川真, 城野政弘, 宋智浩, 材料, 23, 252 (1974).
56) 中村宏, 恒成利康, 堀川武, 井手龍一郎, 日本機械学会論文集, A-47, 417 (1981).
57) 菊川真, 日本機械学会誌, 75, 646 (1972).
58) 中村宏, 堀川武, 鎌田敬雄, 日本機械学会誌, 75, 637 (1972).
59) 中村宏, 田村伸二, 渡辺喜一, 材料試験, 10, 99 (1961).
60) 例えば, 造船研究協会, 第164部会報告書, No. 294 (1978); No. 313 (1979).
61) 堀川武, 岡田友信, 中村宏, 日本機械学会論文集, 45, 392 (1979).
62) 例えば, 岡田友信, 堀川武, 中村宏, 恒成利康, 武浩司, 材料, 32, 357 (1983).
63) 例えば, 青木逸郎, 国尾武, 中村宏, 日本機械学会論文集, 32, 244 (1966).
64) まとめたものとして, 大路清嗣, 材料, 26, 287 (1977).
65) 山本晴生, 川田雄一, 日本機械学会論文集, A-48, 429 (1982).
66) 福島明, 児玉昭太郎, 三沢啓志, 日本機械学会論文集, A-50, 449 (1984).
67) 近藤良之,“荷重下の疲労き裂進展とき裂開閉口挙動に関する研究”(1980) 大阪大学学位論文.
68) 例えば, 尾野英夫, 仁瓶寛太, 杉本幸治, 川崎重工技報, No. 89 (1989).
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