高温機器設計の現状と将来 7. 設計の実例 舶用ディーゼル機関

堀川 武; 武 浩司

doi:10.2472/jsms.37.235

高温機器設計の現状と将来

7. 設計の実例舶用ディーゼル機関

堀川武, 武浩司

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ジャーナルフリー

1988 年 37 巻 413 号 p. 235-239

DOI https://doi.org/10.2472/jsms.37.235

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発行日: 1988/02/15 受付日: - J-STAGE公開日: 2009/06/03 受理日: 1987/08/10 早期公開日: - 改訂日: -
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訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 論文タイトル訂正内容: 訂正前 : 講座
訂正後 : 高温機器設計の現状と将来

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 論文サブタイトル訂正内容: 訂正後 : 7. 設計の実例舶用ディーゼル機関

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 著者情報訂正内容: 訂正後 : 堀川武¹⁾, 武浩司¹⁾

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 所属機関情報訂正内容: 訂正後 :
1) 川崎重工業 (株) 技術研究所

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 引用文献情報訂正内容: 訂正後 : 1) 中村宏, 蔦紀夫, 堀川武, 材料, 22, 182 (1973).
2) 中村宏, 恒成利康, 堀川武, 岡田友信, 日本機械学会論文集, 45, 293 (1979).
3) 中村宏, 中野英明, 恒成利康, 堀川武, 舶用機関学会誌, 18, 657 (1983).
5) 公江茂樹, 中村宏, 恒成利康, 材料, 27, 847 (1982).
6) 例えば, N. E. Frost, et al., Metal Fatigue (1974) Oxford Univ. Press.
7) 中村宏, 田中真一共著,“機械の疲れ寿命算出法”(1972) 養賢堂.
9) 中村陽一,“舶用低速ディーゼル機関の燃焼室壁部材の設計の最適化と疲労寿命設計法に関する研究”,学位論文 (1982) 京都大学.
10) 中村陽一, 中村宏, 堀川武, 材料, 30, 289 (1981).
11) 例えば, 日本造船研究協会報告書, 第83号 (1976).
12) 堀川武,“実働応力を受ける鉄鋼材料の疲労寿命推定法の研究”学位論文 (1977) 大阪市立大学.
13) 村松哲也, 山本成, 参輪隆, 若松良彦, 三菱重工技報, 15, 588 (1978).
14) 例えば, T. Takao, M. Kinugawa, S. Suzuki and M. Nagai, 日立造船技報, 43, 36 (1981).

責任著者(Corresponding author)

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