核融合研究
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4. 分光学的手法による不純物計測 (4)
河西 敏
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1985 年 53 巻 1 号 p. 24-28

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抄録
炉心プラズマ内に含まれる不純物 (軽元素, 金属元素) からのスペクトル放射はプラズマエネルギーの大きい直接的な損失源であることから, 今までに諸々の制御, 除去手段を用いて不純物の低減が進められてきた。その有力な手段を見つけるために, 不純物の挙動を詳細に調べることが必要であり, その測定手段として分光学的方法が最も優れていることから, 頻繁に使われてきた。不純物研究は当初からプラズマ発生装置の真空容器, リミターから混入する不純物の発光スペクトルを使って行われてきたが, 数年前から一定量のトレーサ不純物を外から注入する方法が分光診断法と併用されるようになった。ここでは, 不純物入射法これを使った最近の不純物輸送の研究および不純物入射のイオン温度測定と原子分子データの研究への応用について概要を述べる。
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© プラズマ・核融合学会
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