主催: 日本ソフトウェア科学会
国立情報学研究所
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
近年,視覚的ソフトウェアシステムの処理を規定するために,制約プログラミングを用いてその仕様を視覚化モデルとして形式化するというアプローチが提案されている.本論文では,このアプローチに基づく,Webブラウザの視覚化モデルの形式化と実現への取組みについて述べた後,このような応用に向けた,階層的優先度を備えた線形制約と単方向制約の系を解く手法を提案する.
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