NMRによる環境試料の分析

廣田 穣; 二宮 勝幸

doi:10.2965/jswe1978.8.781

NMRによる環境試料の分析

廣田穣, 二宮勝幸

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ジャーナルフリー

1985 年 8 巻 12 号 p. 781-785

DOI https://doi.org/10.2965/jswe1978.8.781

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発行日: 1985/12/10 受付日: 1985/10/21 J-STAGE公開日: 2009/09/10 受理日: - 早期公開日: - 改訂日: -
訂正情報
訂正日: 2009/09/10 訂正理由: - 訂正箇所: 引用文献情報訂正内容: 訂正前 : 1) T.C. Farrer, E.D. Becker「パルスおよびフーリエ変換NMR」 (赤坂一之ら訳) 1976年, 吉岡書店
2) K. Müllen, P.S. Pregosin「フーリエ変換NMRの実際」 (山本修訳) 1979年, 東京化学同人
3) J.W. Akitt, “NMR and Chemistry” (2nd Ed.) Chapman and Hall 1983年.
4) 桐山秀子「新実験化学講座3」454~458頁, 丸善, 1976年.
11) 二宮勝幸 (1982) 底質汚染指標 (酸化還元電位, 油分, 示差熱を中心として), 横浜市公害研究所報, 7, 81-88.
12) 高田秀重, 石渡良志, 尹順子 (1984) 東京湾堆積物中の炭化水素類, 水質汚濁研究, 7 (3), 172-181.
14) 柴田次郎, 奥村為男, 永井廸夫 (1973) 底質中の油分の核磁気共鳴吸収による測定 (淀川, 大和川, 大阪湾の概況), 大阪府公害監視センター調査研究報告, (4), 113-116.
15) 二宮勝幸 (1983) 油分による鶴見川の底質汚染, 横浜市公害研究所報, 8,119-126.
16) 二宮勝幸, 白柳康夫, 大場栄次, 福島博, 小市佳延 (1984) 横浜市沿岸域底質中の油分と化学物質の関係, 横浜市公害研究所報, 9,151-160.
17) 村上昭彦, 鈴木一信, 山根晶子 (1985) 海洋微生物による原油の分解について, 水質汚濁研究, 8 (6), 373-379.

訂正後 : 1) T.C. Farrer, E.D. Becker「パルスおよびフーリエ変換NMR」 (赤坂一之ら訳) 1976年, 吉岡書店
2) K. Müllen, P.S. Pregosin「フーリエ変換NMRの実際」 (山本修訳) 1979年, 東京化学同人
3) J.W. Akitt, “NMR and Chemistry” (2nd Ed.) Chapman and Hall 1983年.
4) 桐山秀子「新実験化学講座3」454-458頁, 丸善, 1976年.
11) 二宮勝幸 (1982) 底質汚染指標 (酸化還元電位, 油分, 示差熱を中心として), 横浜市公害研究所報, 7, 81-88.
12) 高田秀重, 石渡良志, 尹順子 (1984) 東京湾堆積物中の炭化水素類, 水質汚濁研究, 7 (3), 172-181.
14) 柴田次郎, 奥村為男, 永井廸夫 (1973) 底質中の油分の核磁気共鳴吸収による測定 (淀川, 大和川, 大阪湾の概況), 大阪府公害監視センター調査研究報告, (4), 113-116.
15) 二宮勝幸 (1983) 油分による鶴見川の底質汚染, 横浜市公害研究所報, 8,119-126.
16) 二宮勝幸, 白柳康夫, 大場栄次, 福島博, 小市佳延 (1984) 横浜市沿岸域底質中の油分と化学物質の関係, 横浜市公害研究所報, 9,151-160.
17) 村上昭彦, 鈴木一信, 山根晶子 (1985) 海洋微生物による原油の分解について, 水質汚濁研究, 8 (6), 373-379.

責任著者(Corresponding author)

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