著者所属:日本獣医畜産大学 日本獣医畜産大学 日本獣医畜産大学 北里バイオケミカル・ラボラトリース 日本獣医畜産大学 日本獣医畜産大学 東京医科歯科大学
1990 年 52 巻 1 号 p. 165-166
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合成α-hANPをウシ及びイヌにそれぞれ0.046μg/kg静脈内投与し, Pharmacokineticsを1区画モデルで解析した. α-hANPの半減期はそれぞれ98.9±7.76及び101.0±4.15秒であった. 今後, 合成ANPの臨床応用のためにANPの投与経路および投与量と, 発現する生理作用との関連性について検討する必要があると考えられた.
大日本獸醫會誌
中央獸醫會雑誌
日本獸醫學會雑誌
應用獸醫學雑誌
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Journal of Veterinary Medical Science
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