福島県立保原高等学校
1977 年 25 巻 3 号 p. 219-
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
錯イオンや錯塩の指導でまず理解させるべきことは, これまでに学んできた簡単なイオンや塩と異なった点であると思う。それで錯イオンが生成することにより, 性質の異なったイオンになることを確認する次のような実験を導入段階として行なっているので記してみた。
化学教育シンポジウム
化学と教育
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら