主催: 建設マネジメント委員会
国土交通省 関東地方整備局
p. 145-148
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2016年4月に取り組みを開始したi-Constructionは,2025年度までに建設現場の生産性を2割向上させることを目標に進められてきた.開始から9年が経過した現在,その取り組みをさらに加速させるため,2024年4月に「i-Construction2.0~建設現場のオートメーション化~」が策定された.
本報告では,関東地方整備局におけるi-Construction2.0の具体的な取り組みについて紹介する.
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