熊本工業大学工業化学科
1990 年 47 巻 12 号 p. 1005-1006
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ポリ酢酸ビニル球状粒子のけん化の際に, けん化された部分に化学振動によると考えられる同心円状の鮮明なパターンが現れることを発見した. けん化は飽和硫酸ナトリウム水溶液中, 水酸化ナトリウムとメタノール を用いて行われた. バターンの間隔はけん化条件に依存する.
合成繊維研究
高分子化學
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