栃木県農業試験場
1967 年 1967 巻 14 号 p. 92-93
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ヒメトビウンカ, ツマグロヨコバイに対するマラソン微量散布の防除効果は高く, また散布5~6日後にも十分な残存殺虫効力を示し粉剤散布と比較してこの点とくにすぐれていた。さらに, 散布のさい薬剤飛散の少ないこと, 散布効率の高い点で今後の実用化が望まれる。
関東東山病害虫研究会報
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