1964 年 419 巻 p. 260-272
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
この実験研究は, 方形係数が0.769の32000D.W.T.1軸油送船について, その軸系中心線を偏心させた場合, プロペラの起振力にいかなる影響があるかを調査したものである。なお実験は, 一般の軸系配置を有する船ならびにプロペラの直径の5%および10%の距離だけ軸中心線を偏心させた軸系配置を有する船につき, それぞれ4翼または5翼プロペラを装備する場合について行なった。
造船協会雑纂
日本船舶海洋工学会誌 KANRIN(咸臨)
Techno marine 日本造船学会誌
日本造船学会誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら