真空技術VI
ジャーナル
フリー
1958 年
1958 巻
11 号
p. 100-119
詳細
-
発行日: 1958/10/31
受付日: -
J-STAGE公開日: 2010/06/28
受理日: -
早期公開日: -
改訂日: -
-
訂正情報
訂正日: 2010/06/28
訂正理由: -
訂正箇所: 引用文献情報
訂正内容: 訂正後 : 植村吉明,小亀淳,真空技術研究会,応用物理学会関西支部合同講演会,昭和33年5月10日.
(イ)A. Guthrie and R. K. Wakerling,前文献5)p.199, Table 5.2を参考として4×10-5mmHg·l·sec-1。
(口)上田良二,前文献4)p.107によると工場では1×10-³mmHg・l・sec-¹の漏りの検出が困難。
(ハ)佐々木申二,恩地勝,実験化学講座,基礎技術(下)(昭和32年)丸善,p.146によると1.5×10-4mmHg・l・sec-1の1/5～1/10程度が検出できる。
富永五郎,工業物理学講座,真空度測定法(日刊工業新聞社)p.79.
植村吉明,小亀淳,池上栄胤,真空技術5,55,(1955).
植村吉明,冨士田浩一,真空技術研究会例会第5回昭和30年10月22日.化学研究所講演会昭和30年11月18日.
木村研究室,真空技術5,55(1955).
富永五郎,前掲4)p.72.
宮代彰一,真空技術4,9(1953).
石井博,真空技術5,116(1954).
富永五郎,真空技術5,191(1954).
岡本・辻,東芝レビュー8,525(1953).
上田良二,前文献4)p.115.
決上栄胤,小亀淳,植村吉明,日本物理学会第9回年会講演会(予稿集10)3EII(p.13),昭和29年11月3日.
植村吉明,真空技術4,1,16(1953)および3)-(ハ)
後藤正之,質量分析10号, p.27(1958).
藤永敦,第5回応用物理学会講演会(1958).
Reed-Curtis Model L-3 Activating Unit(商品名)
向坂正勝,小山成人,古島健,真空技術7,12(1957).
訂正日: 2010/06/28
訂正理由: -
訂正箇所: PDFファイル
訂正内容: -
