東京工芸大工学部光工学科
1998 年 15 巻 1 号 p. 2-10
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これまで人間の情報受容能力は閾値特性を中心に検討し,それに応じて情報表示条件が決定されてきた. これに対して,人間の閾値特性を見直し,情報利用が効果的に,しかも眼に優しい表示条件を見出すことが重要になりつつある. 今後利用が期待される3Dディスプレイ等の利用者側から要求される表示条件を整理した.
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