東京大学工学部物工
(株) リコー
1988 年 7 巻 2 号 p. 154-168
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
自由表面を伴う流体の運動を差分法で数値計算する方法を提出する.この方法は従来のMAC法を改良した方法であり, 2次元, 軸対称, 3次元の複雑な運動を表面張力効果を含めて効率良く計算できる.計算は液滴同士の衝突, 液滴の剛体壁への衝突, 液滴のスプラッシュについて行った.
仮題 流力懇談会誌
nagare
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら