主催: 社団法人 日本伝熱学会
東京工業大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本研究では、エバネッセント波を利用することにより、光起電力発電の高密度化を目指した。 熱源からのエバネッセント波を利用できるよう、鏡面仕上げの表面を有するエミッター、平滑な表面を有するTPV電池を製作し、エバネッセント波が影響を及ぼすと考えられる1波長程度の距離、サブミクロンまで双方を近づけることによりその影響の計測を試みた。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら