主催: 社団法人 日本伝熱学会
日立
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サーバ等のIT機器に搭載されるCPUの冷却を対象に、蒸発部と凝縮部、それらを繋ぐ2本のパイプから構成された熱サイフォンを搭載した場合の冷却性能を実験的に求めた。熱サイフォンの冷媒液の封入量を規定値以上にすることで、凝縮部が沸騰部より下がる方向に熱サイフォンを15度以上傾けても、 熱サイフォンは動作する。
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