日本伝熱シンポジウム講演論文集
日本伝熱学会創立50周年記念第48回日本伝熱シンポジウム
セッションID: J224
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J22 分子動力学5
非平衡凝縮界面における分子境界条件について
*徳永 敦士長山 暁子鶴田 隆治
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会議録・要旨集 認証あり

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抄録
これまでに,凝縮面における逆温度こう配現象は,非平衡度の増加とともに反射分子の適応係数が低下するために発生することを明らかにし,反射分子の役割が極めて重要であることを示している.そこではエネルギー伝達が重要と考え,反射分子の速度分布を与えるためのエネルギー適応係数を定義し,アルゴン分子の非平衡分子動力学解析によってその値を評価した.本研究では反射分子の界面平行方向の適応係数についても評価し,非平衡界面における分子境界条件を確立する.
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© 2011 社団法人 日本伝熱学会
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