大阪帝國大學工學部應用化學科
1938 年 59 巻 9 号 p. 1061-1065
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鰹油脂肪酸液體部C16酸及びC18酸に就きて實驗せる結果C16酸に於てはC16(F1)酸最も多量にしてこのものはゾーマリン酸よりなる事明かにせり. C16(F3)酸も亦極めて微量ながら存在す. C18酸に於てはオレイン酸多量に存在しC18(F4)酸は微量なれど存在する事を知れり.
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