東京帝國大學理學部化學教室
1939 年 60 巻 12 号 p. 1269-1274
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第一報1)に述べた研究方針に從つて行はるべき一聯の研究の一部分として,今回はFischer法によつて合成された石油試料及び石油よりの正パラフィン製品(Kahlbaum, Fraenkel-Landau)に對する分析の結果を報告する.後者は八角正士氏との共同實驗である.
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