理化學研究所眞島利行研究室及び東京文理科大學北學教室
1939 年 60 巻 3 号 p. 276-288
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第4報に〓スチラキシノール酸を熱分解(減壓蒸溜)する時はその脱炭酸産物及び脱水産物の混合物を無色〓液として得たことを報告したが,今囘はこの産物中の前者がヂヒドロコニフエリールアルコールなることを合成により確め,進んでスチラキシノールデヒドの合成に成功しエゴノールの構造式を確定することが出來た.
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