旅順工科大學有機化學教室
1941 年 62 巻 9 号 p. 948-950
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1. 滿洲産蘇子の種子をエーテル或は酒精で抽出して分別された各部分の量,性状,分析結果を比較し且つ含有主成分の量的關係を知つた.2. エーテル抽出殘渣を酒精で抽出し抽出物よりリポイド樣の物質と1.3%の蔗糖の結晶とを分離することが出來た.
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