東北帝國大學金屬材料研究所
1943 年 64 巻 4 号 p. 515-520
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1. トリパフラビンを用ひて沃素滴定,過マンガン酸滴定,臭素滴定,鹽素滴定及びクロラミン滴定を行った.沃素滴定にては可逆的に作用し他は不可逆であるが正確に當量點を示した.2. 滴定に於て適當なる酸の濃度範圍及び指示藥量を第1表に示す.
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