大阪帝國大學理學部化學教室,鐘紡武藤理化學研究所
1943 年 64 巻 5 号 p. 612-615
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オレフィンの二重結合が先づ開いてアルミニウム原子に配位して錯化合物Iを生じ,次に鹽素原子が1個オレフィンの方に移動して錯化合物II(飴状物)に變化し,之が鹽化水素を失つて錯化合物III(粉末状物)に變化するものと推斷した.
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