名古屋帝國大學工學部
1944 年 65 巻 10-12 号 p. 780-782
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充填式分溜塔を用ひ, 1氣壓乃至10cmHg間種々の壓力下に於て水を分別蒸溜し,重酸素の濃縮速度及び濃縮度を測定せるに,之等は此の範圍の壓力變化にては殆ど影響を蒙らぬ事を認めた.
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