京都帝國大學理學部化學教室無機化學部
1944 年 65 巻 7 号 p. 645-649
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カリウム原子線を夫々水素,窒素,酸素及びアルゴン中にて散亂せしめ,其の強度の減少より之等の氣體分子とカリウム原子との衝突作用半徑を測定した.第一部に於ては共其の實驗方針に就て述べる.
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