名古屋大学理学部化学教室
1967 年 88 巻 9 号 p. 1002-1005
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シキミの有毒成分アニサチン〔1〕は熱により異性化をうけ, イソアニサチン酸〔2〕になる。〔2〕およびその誘導体の性質を〔1〕と比較し, イソアニサチン酸の構造を推定した。
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