健康医学
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小心臓の症例に特有の肥満度と動脈硬化指数との相関について
石塚 毅彦降矢 容子坂田 早苗大野 完大宮 安紀彦
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キーワード: 小心臓, 動脈硬化指数
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1989 年 4 巻 1 号 p. 42-45

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抄録
人間ドックの受診者中,胸部X線写真上の心胸郭比が40%未満の小心臓を有する31名(A群)とA群に匹敵する肥満度を有し,心胸郭比が40%以上の39名(B群)を対象とし,肥満度と動脈硬化指数(AI)との相関を調べた。A群の相関係数は,男,0.65(P<0.01),女,0.52(P<0.05)であり,特に肥満度が-0.7%以上ではAIの急増傾向がみられた。この変化はB群には認められず,小心臓の症例特有の変化と考えられた。
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© 公益社団法人 日本人間ドック学会
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