健康医学
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人間ドックにおける大腸内視鏡検査と便潜血反応の成績の比較
中島 安孝, 工藤 進英, 中嶋 孝司, 日下 尚志, 中村 穰志, 飯沼 元, 木庭 郁朗, 小野 真一, 宮下 正弘, 竹本 吉夫
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1993 年 8 巻 1 号 p. 23-26

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抄録
人間ドックの受診者数が増加するとともに大腸内視鏡検査による大腸癌の発見も増加している。ドック全受診者に便潜血反応を行い,大腸癌の早期発見のため希望者には下部内視鏡検査(sigmoidoscopy)を積極的に施行してきた。その結果,大腸内視鏡受診者数の約1/3に何らかの疾患が発見されたが,特に微小癌および平坦・陥凹型大腸癌の発見には便潜血反応に拘らず内視鏡検査を積極的に行うことが望ましいと考えられた。
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© 公益社団法人 日本人間ドック学会
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