わたしの構想
Online ISSN : 2758-2191
熊本地震から学ぶ
谷口 将紀蒲島 郁夫五百旗頭 真河田 惠昭堀田 直孝樋口 務NIRA総合研究開発機構
著者情報
研究報告書・技術報告書 フリー

2018 年 36 巻 p. 1-22

詳細
抄録
2016年4月に発生した熊本地震から2年がたった。震度7が2度続けて発生するという異例の震災により、被害が拡大した。人的・住家被害に加え、日本の三名城の1つともいわれる熊本城も大きく被災し、石垣や天守閣の完全な復元には、およそ20年という長い月日がかかるとされている。復旧、復興の道のりは平坦ではない。地震大国である日本において、熊本地震の記憶を風化させずに、その経験から学ぶことが必要ではないだろうか。熊本の震災・復興から、自治体や国、そして住民はどのような教訓を得ることができるのか。さまざまな立場で熊本の復旧・復興に関わっている識者に、熊本地震から何を学ぶべきか聞いた。
著者関連情報
© 2018 公益財団法人NIRA総合研究開発機構
feedback
Top