京都大学
2006 年 21 巻 2 号 p. 357_e1
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『理論と方法』第39号(Vol.21 No.1)において、校正段階における不手際からいくつかの誤植がありました。執筆者並びに読者の皆様に深くお詫び申し上げるとともに、訂正箇所を以下に記します。p.13 フッダ Vol.22, No.1 → Vol.21, No.1
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