主催: 横断型基幹科学技術研究団体連合
産業技術総合研究所
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人間の振る舞いを、印象や意味などコンテンツとして捉え、計算機にて分析する試みにあたって、計量舞踊学の立場から現状を報告する。舞踊学では人間の行動を、その物理量から指標化し、動作の印象を説明付ける理論が提案されている。これらの理論を計算機アルゴリズムとして利用し、人間の動作の分節化や行動認識を行ったので報告する。
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