主催: 横断型基幹科学技術研究団体連合(横幹連合)
電気通信大学
中央大学
東京理科大学
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消費生活用製品のリコールが増加しており、従来の品質管理や信頼性における統計的手法を中心としたリスクの予測・評価方法だけでなく、従来の延長上にない現象や人間行動の予測とその評価が必要になってきている。そこでは、発見的方法など新しい問題発見の手法やシナリオ創発による総合評価などとの融合が期待される。現状の問題点をもとに課題をまとめ、情報科学など他の分野との融合の中に新しいリスク評価の方法が期待できることを示す。
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