主催: 横断型基幹科学技術研究団体連合(横幹連合)
中部大学理学教室
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英語コーパスの単語の出現頻度にもとづいて、英単語のエネルギーを定める。このとき、標準分布の温度は100度とした。次に、文献の単語出現頻度を先に求めたエネルギーに対してプロットし、指数関数フィッティングを行って温度を定めた。 例として、中1~高2まで用いられている英語の教科書の温度を測定したところ、148度から85度まで単調に減少した。測度として用いることができると判断している。
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