アンデス・アマゾン学会研究発表要旨集
Online ISSN : 2759-9124
第14号(2025)
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持続可能な給食実施のモデル作り:エクアドル北部アンデス山間部小規模校の挑戦
*杉田 優子
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会議録・要旨集 オープンアクセス

p. 3-4

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抄録
1. はじめに
 当会は、学校菜園と学校給食を通した子どもの学校生活の向上を目的に、2022年までコロナ禍の中3年余JICA委託事業に取り組んできた。しかし事業後の給食継続が困難という現実を見て、これを可能にすることを目的に2023年から3年間の予定で味の素ファンデーション(AIN)助成事業に取り組んでいる。対象の異文化間二言語教育校であるウンベルトフィエロ校(HF校)は筆者が研究対象にしてきたが、2010年に200人弱いた生徒が、現在は47人にまで減少している。過疎化の状況において今回の事業が生んでいる学校と地域へのインパクトを報告する。
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© 杉田優子

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