Progress of Digestive Endoscopy
Online ISSN : 2187-4999
Print ISSN : 1348-9844
ISSN-L : 1348-9844
症例
臨床的に胃梅毒と診断した1例
藤崎 聡, 藤崎 順子, 岸原 輝仁, 吉本 和仁, 石山 晃世志, 植木 信江, 平澤 俊明, 小川 大志, 倉岡 賢輔, 帯刀 誠, 山本 頼正, 土田 知宏, 浦上 尚之, 星野 惠津夫, 五十嵐 正広, 高橋 寛
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キーワード: 胃梅毒, 内視鏡診断
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2007 年 71 巻 2 号 p. 66-67

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抄録
 症例は62歳,男性。2006年8月末より食欲不振,嘔気あり。9月11日近医受診し,上部消化管内視鏡検査施行した。胃角部から体部にかけて広範な病変認められ,胃癌が疑われたため,9月16日当院紹介となった。当院で行った上部消化管内視鏡検査所見および梅毒血清反応高値から臨床的に胃梅毒と診断した。ペニシリン内服を開始し,症状は速やかに改善。12月に行った内視鏡検査で所見の改善を認めた。
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© 2007 一般社団法人 日本消化器内視鏡学会 関東支部
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