書評
ニーチェ思想のアメリカ的受容――フェミニズムと翻訳からみる受容のダイナミズム
ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン/岸正樹訳『アメリカのニーチェ:ある偶像をめぐる物語』(2019年、法政大学出版局)を読む
ジャーナル
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2024 年
4 巻
p. 48-57
詳細
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発行日: 2024 年
受付日: -
J-STAGE公開日: 2024/10/21
受理日: -
早期公開日: -
改訂日: -
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訂正情報
訂正日: 2025/01/02
訂正理由: 編集過程における誤りを訂正するため
訂正箇所: 本文PDF
訂正内容: ①本文 p.52(注4):[誤]「山田(2020)は、〔…〕カウフマンである。だが山田によれば」 (※字数制限により一部の文章を省略し、「〔…〕」と表記している)/ [正]「山田(2020)によれば」
②本文 p.53:[誤] ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン/岸正樹(訳)『アメリカのニーチェ:ある偶像をめぐる物語』法政大学出版局、2019年、123頁からの引用「およそ性愛関係とはまったく無縁に思われる哲学者に依拠する」にかかる太字フォント / [正] 通常フォント
③本文 p.53(注6):[誤]「柳・関口 2024」 / [正]「柳 2024」
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