地震工学研究発表会講演論文集
Online ISSN : 1884-8435
ISSN-L : 1884-8435
グラベルドレーンエ法の液状化被害軽減効果に関する実験
宮島 昌克近藤 宏樹吉田 雅穂北浦 勝
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1997 年 24 巻 p. 497-500

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抄録
本研究は、従来から排水工法の一つに上げられているグラベルドレーン工法を置換工法の一種と捉え、地盤置換率という指標で液状化対策効果を評価しようと考え、実験的に検討したものである。振動台を用いた液状化実験を実施し、グラベルドレーンによる地盤置換率と最大過剰間隙水圧比、および地表面沈下率の関係について考察した。その結果、地盤置換率の増加に伴い最大過剰間隙水圧比が減少し、それとともに地表面沈下率も低減することが明らかとなった。
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