1978 年 23 巻 11 号 p. 314-315
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
原因および症状は色々あり,解剖学的に腰部・下肢前面,側面は主にL1-L5までの支配をうけ,下肢後面は主にS1-S4の支配下にある。治療として,腰部正中線より,4.0-4.5cm側方,深さ4.0-4.5cmで刺針、通電する。坐骨神経痛の場合は主として,仙骨孔に,正中線より1.5cm-2.5cmで深さ4.0cm位刺針,通電する。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら