生産管理
Online ISSN : 2186-6120
Print ISSN : 1341-528X
研究論文
仕事を効率よくおこなうためのツールおよび統合環境の開発
―標準作業導出プロセスの検討―
渋谷 正弘塩原 秀典飯田 憲一三上 行生
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2014 年 21 巻 1 号 p. 153-159

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抄録

大手の企業では,標準作業諸票(部品別能力表,標準作業組合せ票,標準作業票)を生産ラインにおける設備や作業の合理化及び改善に活用しているが,中小企業において活用度は高くない.一度,標準作業を決めても更新しないケースも見られる.これは,個別受注生産型,あるいは多品種少量生産の生産体制に起因するものや,現場管理者にとって標準作業諸票を作ることが負担になっていると考えられる.そこで標準作業諸票を活用させるためにはどうすればよいか考察するために,中小規模の製造業において標準作業諸票を活用した様々な分析を行った.本稿では,既存の生産管理用ソフトウェアの調査結果を加味して分析し得られた知見について報告する.

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© 2014 一般社団法人日本生産管理学会
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