石油学会 年会・秋季大会講演要旨集
第41回石油・石油化学討論会(山口)
セッションID: 1B17
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バイオマス
Pseudanabaena sp.由来多糖の解析
*郷 智裕竹口 昌之蓮実 文彦
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抄録
NBRCの微細藻類ライブラリのスクリーニングより、細胞外に117 mg/Lと多量の多糖を生産する株、Pseudanabaena sp.を見出した。同株は、藻体の死滅期に多量の多糖を生産することが分かった。多糖を加水分解し、TLCおよびHPLC分析を行なった。その結果構成単糖はキシロース、ガラクトース、フルクトースであることが示唆された。一方、酵素化学的方法により調べた結果、構成単糖はキシロース、ガラクトース、グルコースであり、フルクトースは検出されなかった。
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© 2011 公益社団法人石油学会
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