石油学会 年会・秋季大会講演要旨集
第42回石油・石油化学討論会 (秋田)
セッションID: 2C18
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一般発表-脱硫・脱窒素・軽質油(2)
水素化脱硫触媒の活性点形成機構
*久保田 岳志村松 謙一豊田 浩司田村 健太小俣 光司岡本 康昭
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抄録
Co-Mo系硫化物の活性であるCo-Mo-Sの調製法による形成機構の違いをCVD法と含浸法について調べた。CVD法ではチオフェンHDS活性はCo担持量の増加にともなって2段階の傾きで増加したのに対し,含浸法では直線的に増加した。これはMoS2粒子の2種類のエッジサイトがCVD法では順番にCoで修飾されるのに対し,含浸法ではランダムなCoの修飾が起こるためだと考えられる。
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© 2012 公益社団法人石油学会
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