石油学会 年会・秋季大会講演要旨集
第42回石油・石油化学討論会 (秋田)
セッションID: 2D09
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スチレンのシンジオタクチック重合技術の最近の進歩
*石原 伸英
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抄録
シンジオタクチックポリスチレン(SPS)は、1985年に遷移金属錯体と助触媒であるメチルアルミノキサンからなる均一系触媒を用いて出光興産㈱が世界に先駆けて合成に成功したものであり、日本で創製された数少ないポリマーの一つである。このSPSは汎用ポリスチレンと同様、スチレンモノマーだけを用いているにも拘らず、エンプラ領域の耐熱性を有している。本発表では発見当初から最近までの技術を紹介する。
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© 2012 公益社団法人石油学会
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